倦怠期はなぜおきるのか

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倦怠期の原因は「慣れ」「飽き」「恋愛ホルモン」

相手の悪い部分ばかりが目についてしまう困った倦怠期。なぜこんな現象が起きてしまうのかと言うと、一つ目の理由として挙げられるのは、前述した「慣れ」による「飽き」。付き合い立ての頃は毎日が刺激的に感じるものの、徐々に慣れていく事で物足りなさを覚え、最終的には飽きてしまうという心理的な理由です。
もう一つ外せない理由として、ホルモンの変化が挙げられます。『恋愛ホルモンPEA』というものを聞いたことがありませんか?眠気が吹き飛ぶほどの高揚感や快感を高めるこのホルモン、実は人が恋に落ちる時に脳内で大量に分泌されているという事が様々な研究で判明しているのです。
『天然の惚れ薬』とも呼ばれるこのPEAホルモンが分泌される事で「あなたしか見えない!」という正に恋は盲目の状態になるのですが、実はこのPEAの寿命は約3年程度。余りにも強力な脳内麻薬の一種のため、自己防衛として脳が分泌を抑えるのだそうですが、同時に高揚感も落ち着いていってしまうという事ですね。
また、PEAは不安や緊張感を抱いている時にしか分泌されないとも言われています。「慣れ」は「飽き」を生むだけではなく「恋愛ホルモン」にも作用し、マンネリとした倦怠期を引き起こす理由になるとも言えるようです。